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投稿日2022.06.16

建設現場の熱中症対策

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こんにちは!Kです。



6月に入り気温の高い日も増えてきました。気温が上昇すると熱中症になるリスクが高まります。
熱中症による死傷災害は、全産業のなかでも建設業が突出しています。



本日は当社の熱中症対策についてご紹介します。





熱中症は予防が非常に重要であるため、当社では下記2点を実施しています。



(1)熱中症対策の周知

暑さに慣れていない分、気温が25度を超えると暑さを感じ、熱中症にかかりやすくなります。

当社では、気温が25度を超える場合
現場作業員に毎朝必ず熱中症対策を含む内容を連絡しています。



①天気
②湿度
③風速
④熱中症対策として6項目の周知、推奨
(こまめな水分補給、小休憩取得、塩分摂取、身体を冷やすアイテムの活用、手のひらの冷却、体調確認)
⑥体調不良を感じた際の行動
⑦災害事例の共有




(2)熱中症対策アイテムの配付

下記4点を各現場に配布しています。



①ヘルメット外張り断熱シート

ヘルメットに装着するだけで、簡単に首元を涼しくするアイテムです。
水に2分間浸し、ヘルメットに取り付ければすぐに使用可能です。
また特殊繊維の素材は紫外線を60%カットし、外張り断熱により、首元にあたる熱を遮断します。





②夏用インナーシャツ
強力な接触冷感性を持った素材と通気性の高いメッシュ素材の長袖インナーシャツです。
肌が生地に触れるとひんやりした感触が伝わってきます。





③空調服
服に付いた小型のファンで服の中に外気を取り込み、服の中に風を送り込むことで汗を蒸発させ、

その気化熱によって涼しくします。





④瞬間冷却剤

衝撃を与えると、急激に冷却されます。

瞬間冷却されるので、万一熱中症になってしまった場合にも非常に役立ちます。

のどの渇きを感じるより前に、こまめに水分補給することが大切です。

社員が熱中症にかからないよう、引き続き周知と対策をしたいと思います。