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健康障害防止の取り組み(作業開始前のストレッチについて)



こんにちは!Kです。



先週末は非常に強い寒気の影響により広い範囲で降雪が観測されました。

今週は徐々に気温が上昇し、冷え込みが緩んでいきます。

1日の気温の変化が大きくなりますので、体調管理には十分お気を付けください。



暖かい季節と比べて、寒い季節は下記の要因から労働災害が増える傾向があります。

・寒さで筋肉がこわばり、とっさの反応が遅れる。

・手足の感覚が鈍くなり、作業ミスや工具の取り扱いミスが誘発される。

このような労働災害の防止対策として有効なのが『作業前のストレッチ』です。



当社では、作業開始前のストレッチの重要性を改めて見直し、現在、社員が各現場を巡回しながらストレッチ指導を行っています。



また、当社の『安全衛生管理計画書』2月度の衛生管理項目として「健康障害防止」が掲げられており、
このテーマに沿った具体的な取り組みを行いたいと考えたことも、今回の活動を始めるきっかけの一つとなりました。



ストレッチは、上半身から下半身まで全身を一通り行いますが、「体幹」を意識した動きを中心としています。



各自でストレッチを行うケースも増えていますが、大切なのは「なんとなく身体を動かす」のではなく、しっかりと部位を意識してアプローチすることです。
それが結果として、労働災害の防止につながると考えています。





実際に各現場を巡り、指導しているNさんに話を伺いました。



【Nさんより】
実際に現場でストレッチをレクチャーすると、指導している人が少ないこともあり、最初は少し目立つ場面もあります。しかし、ストレッチする様子を見て、他職種の方も一緒に参加してくださり、「良い取り組みだね」と声をかけていただくこともありました。

作業開始前にストレッチを行うことで、作業中の躓きによる転倒防止や腰痛予防が期待できます。
また、身体全体をほぐすことで、柔軟な動きがしやすくなり、作業時のパフォーマンス向上やバランス力の向上にもつながると感じています。

今後も、安全で健康的な作業環境づくりの一環として、現場での健康障害防止の意識向上に取り組んでいきたいと思います。





今週は、月曜日の朝礼時にストレッチをレクチャーしていただき、事務所社員で実践しました!







話に伺っていたように、各部位にアプローチしたストレッチになっており、その部位に効かせるように掛声をしていたことが印象的でした。



座りながらできるストレッチもあったので、業務開始前や昼休憩後には意識してストレッチをし、健康障害防止に努めたいと思います。





ご安全に。

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